Posted by 2014年8月29日 09:51
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高次脳機能障害講演会です。
関係機関の皆様をはじめ、多くの方々のご参加をお待ちしております。
日 時:平成26年9月23日(祝・火) 13:00~16:00
場 所:市民会館崇城大学ホール
(熊本市民会館) 大会議室
熊本市中央区桜町1番3号
定 員:250人
参加費:1000円
主 催:社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団
高次脳機能障碍「ぷらむ熊本」
後 援:NPO法人日本脳外傷友の会
お問い合わせ:朝日新聞厚生文化事業団 「高次脳・熊本係」
お申し込み 〒530-8211 大阪市北区中之島2-3-18
℡06-6201-8008 fax06-6231-3004
http://www.asahi-welfare.or.jp
E-mail:kojinou@asahi-welfare.or.jp
参加希望のすべての方の①お名前(ふりがな)②〒・ご住所③℡・fax④ご職業を明記の上、上記のfax、はがき、メールのいずれかでお申し込み下さい。HPからもお申し込みできます。なお申し込み受け付け後、聴講券をお送りします。参加費(1000円)は、当日会場でお支払い下さい。
<プログラム>
13:00~13:45 講演 『当事者との接し方』
橋本圭司さん
13:45~14:15 対談 『当時者が伝えたいこと』
橋本圭司さん&下崎智行さん
休憩
14:30~16:00 歌/一ノ瀬たけしさん
シンポジウム
『当事者が地域で暮らすには』
コーディネーター 小薗真知子さん
シンポジスト 谷所敦史さん
原田文子さん
一ノ瀬純二さん
Posted by 2014年8月12日 09:51
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平成26年度 作業療法士研修会実施要綱
1目的
高次脳機能障害者のリハビリテーションに従事する作業療法士を対象として、実務に必要な基礎的知識及び技術を習得させ、その資質の向上を図ることにより、適切かつ効果的な業務の運営に寄与することを目的とする。
2主催
国立リハビリテーションセンター
3期間
平成26年10月8日(水)~10月10日(金)
4場所
国立障害者リハビリテーションセンター学院(埼玉県所沢市並木4丁目1番地)
5定員
20名
6受講資格
病院や障害者支援施設等において高次脳機能障害の作業療法に従事している者又は今後従事する予定のある者で、かつ作業療法士免許取得後5年以下の者。但し、23年度から25年度の本研修会を受講された方は受講できません。
7研修内容・申し込み
国立障害者リハビリテーション学院ホームページ(下記URL)をご参照ください。
8締め切り
平成26年8月27日(水)
9研修会の受講申し込み先、照会先等
〒359-8555 埼玉県所沢市並木4丁目1番地
国立障害者リハビリテーションセンター学院
℡04-2995-3100(内線2612)
電子メール ml-gakuin-kensyu3@rehab.go.jp
URL http://www.rehab.go.jp/College/japanese/training/26train.html
Posted by 2014年7月 3日 09:03
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熊本神経心理研究会 第9回 神経症候学研究会
(日本医師会生涯教育講座2単位)
(カリキュラムコード:2継続的な学習と臨床能力の保持/34言語障害/78脳血管障害後遺症)
謹啓
時下、会員の皆様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、下記の日程にて熊本神経心理研究会 第9回 神経症候学研究会を開催いたします。
会員の皆様には多数ご出席賜りますようご案内申し上げます。
謹白
熊本神経心理研究会 代表世話人
熊本大学大学院 生命科学研究部 神経精神医学分野 教授 池田 学
記
日時:平成26年7月25日(金) 18:30 ~ 20:45
場所:くまもと県民交流館パレア 10階 パレアホール
熊本市中央区手取本町8-9 TEL:096-355-4300
FAX:096-355-4318
【情報提供】18:30~18:45
『アルツハイマー型認知症治療薬 リバスチグミンパッチ』 ノバルティスファーマ株式会社
【症例呈示と検討】18:45~19:45
総合司会:済生会熊本病院 神経内科 稲富 雄一郎 先生
コメンテーター:長尾病院 高次脳機能センター 田川 皓一 先生
コメンテーター:熊本大学大学院 神経精神医学分野 池田 学 先生
コメンテーター:札幌医科大学附属病院 リハビリテーション科 石合 純夫 先生
症例①身体パラフレニアが疑われた右島を含む脳梗塞の1例
済生会熊本病院 神経内科 稲富 雄一郎先生
症例②遂行機能障害,構成障害を呈した神経核内封入体病の1例
熊本機能病院 神経内科 奥村 幸祐先生
症例③前頭葉機能低下と近時記憶障害を呈した左視床梗塞の1例
熊本赤十字病院 神経内科 松原崇一朗先生
【特別講演】19:45~20:45
座長 済生会熊本病院 神経内科 稲富 雄一郎先生
『 半側空間無視の世界に紙と鉛筆で迫る 』
札幌医科大学医学部 リハビリテーション医学講座
教授 石合 純夫先生
※ 当日は会費500円を集めさせていただきます。
共催 熊本神経心理研究会 ノバルティスファーマ(株)
後援 熊本県医師会
熊本市医師会
Posted by 2014年7月 1日 20:09
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専門職向け、高次脳機能障害の研修会を開催いたします。
関係機関の皆様をはじめ、多くの方々のご参加をお待ちしております。
第8回 : 平成26年7月24日(木) 18:00~ H26年度名医に学ぶセミナー
場 所 : 熊本大学医学教育図書棟 3階 第二講義室
演 題 : 「半側空間無視のリハビリテーション(仮)」
講 師 : 札幌医科大学医学部リハビリテーション医学講座
教授 石合 純夫 先生
Posted by 2014年3月18日 10:44
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社団法人 熊本県社会福祉士会
社会福祉セミナー
テーマ:「僕をみて・・・高次脳機能障碍と向き合いながら」
講師:一ノ瀬純二氏(高次脳機能障碍 家族会 ぷらむ熊本代表)
一ノ瀬たけし氏
日時:2014年3月29日(土) 13:30開会
会場:熊本交通センターホテル 3F 大ホール
熊本市中央区桜町3番10号
℡096-326-8828
参加費:無料
※参加申し込みについて
FAX:096-285-7762 熊本県社会福祉士会事務局 行 (送り状は不要です)
①事業所名
②代表者名
③参加者のご氏名
④ご所属(事業所の場合のみ)
⑤事業所等より複数ご参加の場合はご希望の人数も併せてご記入ください。
⑥ご連絡先(℡)
★【頂きました情報についてお断りなく使用する事は決してございません】
お手数ながらFAXにてお申し込み下さい。収容人員(最大200名)の都合により先着順とさせて頂きます。その為、参加多数の場合はお申込み後にお断りする場合がございます。その場合は連絡させて頂きます。何卒ご容赦下さい。必ずご連絡先(代表者様)のご記入をお願い致します。申込締切は3月20日(木)です。
【お問い合わせ先】熊本県社会福祉士会 ℡096-285-7761
Posted by 2014年1月17日 14:36
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「高次脳機能障害の当事者として、専門家としてのメッセージ」
熊本県高次脳機能障害検討委員会では、これまで高次脳機能障害の理解を拡げ、長期的な支援のできる社会を目指してシンポジウムや研修会を行ってきました。
「見えない障害」である高次脳機能障害の多様な症状は、当事者からの声によって初めて気づかされる面がありますが、失語症などのために十分には語られないのが実情です。
今回、高次脳機能障害を第一線で研究している最中に、脳梗塞により高次脳機能障害を経験された関啓子先生をお迎えして研修会を行うことになりました。関先生は、言語聴覚士でもあり専門家の視点で語られる先生からのメッセージには、気づかされるものが多いと思います。
関係機関の皆様をはじめ多くの方のご参加を賜りますようご案内いたします。
日時:平成26年2月23日(日)午後2時~午後4時30分
場所:熊本大学医学部附属病院医学教育図書棟「3階第一講義室」
(熊本市本荘1丁目1番1号 ℡096-373-5784
参加料:無料
定員:200名(先着順)
研修会:
講 演 『脳卒中後遺症としての高次脳機能障害
~当事者となった専門家からのメッセージ~』
三鷹高次脳機能障害研究所所長/神戸大学大学院保健学研究科客員教授
関 啓子 先生
問い合わせ先:熊本県医師会業務2課 ℡:096-354-3838
※申し込みはFAX(096-355-6507)にて所属・連絡先・氏名・職種を記載してお送り下 さい。2月14日までにお願い致します。たくさんのご参加お待ちしております。
Posted by 2013年6月20日 19:27
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専門職向け、高次脳機能障害の研修会を開催いたします。
関係機関の皆様をはじめ、多くの方々のご参加をお待ちしております。
第17回 : 平成25年7月18日(木) 18:30~ H25年度名医に学ぶセミナー
場 所 : 熊本大学医学教育図書棟 3階 第一講義室
演 題 : 「社会脳の神経基盤」
(Apraxia,Agnosia,Aphasia and Amnesia)
講 師 : 昭和大学医学部内科学講座 神経内科学部門
教授 川村 満 先生